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◆支払手形管理について知っておこう
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手形振出に際しては、必要事項を漏れなく記載する
手形には法律で定められた必要事項を漏れなく記載しなくてはなりません。
金額欄や支払期日を空白で振り出した場合、手形を受け取った人が当該事項を記入することで、法的には有効な手形となってしまいます。
手形は、直接取引関係のない第三者にも裏書されて流通していきますので、不当に金額や支払期日を記入された場合にも、それに基づき支払の義務を負うことになります。
手形を発行する場合にも、小切手同様、手形帳から切り離す前に、手形帳に残る控えに、受取人、支払期日、支払場所、振出日、摘要及び金額を記入し、割印をします。
手形を振り出したら、支払手形管理台帳等に記録し、データーを管理しましょう。
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◆支払手形の期日管理
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手形を振り出し、支払手形台帳に記録したら、支払期日の管理に注意を払いましょう。
多くの会社では、支払手形台帳はコンピューターを利用して作成されています。コンピューターを利用することで、瞬時に期日別の支払予定額を把握することができます。
手形の支払期日には、まとまった資金が必要になります。資金繰りには万全を期して、不渡りを起こすことがないよう留意しましょう。
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◆手形帳の現物管理
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手形の発行は、銀行から購入してきた手形帳を用いるのが一般的です。
ここで、手形帳の現物管理にも注意を払いましょう。
手形には銀行印を押捺する必要があるとはいえ、非常に換金性が高く、盗難等の事故や不正な使用の危険性があります。
それらを防止する目的で、未使用の手形について、管理台帳を作成し、定期的に実査することが望まれます。
銀行から購入してきたら、手形帳の受け入れとして記録し、手形帳を使用したら払い出しとして記録します。差し引きで、未使用の手形帳が把握できます。
銀行から購入してきた手形には、連番があらかじめ付されていますので、これを利用して管理すると便利です。
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